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書評「ポモドーロテクニック入門」フランチェスコシリロ著/CCCメディアハウス

time 2019/05/12

書評「ポモドーロテクニック入門」フランチェスコシリロ著/CCCメディアハウス

勉強カフェでも、皆で一斉に勉強を開始し、一斉に休憩するという仕組みで

効率性を高めるイベント「ポモドーロテクニック実践会」を定期開催しています。

このような勉強場所で。

ポモドーロテクニック実践会の開催数では日本一だと思います。そもそも開催している母数が少ないので。

このブログでもその開催記録をつけています。(一部)

 

https://kousukearai.work/?s=%E3%83%9D%E3%83%A2%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AD

 

メンタリストのdaigoさんもこの方法をよく利用するようで、

これから少しずつ浸透していきそうな予感はしています。

現に、書店を見ていたら最近、その入門書が発売されていました。

なので、買って読んでみることにしました。

このテクニックの考案者が書いているので、

その原点に触れる部分があったり、ポモドーロテクニックの応用などの記載がありました。

その中で、私も開催を重ねていく中で感じていたことが書かれていました。

ポモドーロテクニックを行うと、養える力「見通す力」の以下の二つです。

 

・量的推測力の向上

・質的推測力の向上

 

つまり、時間を決めて行うことで、自分の作業量を測れる=25分でどのくらいの量をこなせるか(量的推測)

と、どの組み合わせて行うと、最小の労力で目標を達成できるか(質的推測)

です。

デカルトの言葉で

「困難は分割せよ」というものがあります。

これを実践しているのが、まさにポモドーロテクニックであると考えます。

つまり、ポモドーロテクニックの本質は分割ではないかと。

25分、あるいは50分にそのタスクを分割します。

そして、少しずつクリアしていきます。解決すべきものから順に行うことで、

最初は大きく見えた作業も、だんだんとその量が減っていき、近づいていくほどにそれほど大したものではなかったと感じられるようになります。

もう一つ大きなものは休憩です。

休憩さえも分割する。

これは何時間もまとまった休憩を取るのではなく、作業休憩とコンスタントに取ることでダラダラしすぎず、

適度な回復によって次の集中の確保します。

ポモドーロテクニックは、

企業などでも取り入れられているようで、理に適った方法であると言えます。

毎月開催していますので、是非まずは体験してみてください。

自分でやるのもいいですが、他のメンバーと行うことで、緊張感、規律性を確保できます。

https://benkyo-cafe-osaka.com/archives/category/event/pomodoro

プロフィール

荒井浩介

荒井浩介

株式会社ARIAという会社を2014年に立ち上げました。勉強できるカフェを大阪でやってます。中小企業診断士勉強中。記録をアップしていきます。 ただいま様々な「100のアウトプット」に挑戦中。 [詳細]

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