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「学び、つながり、楽しい場所があふれる世界へ。」〜そのためにアウトプットを100回行おう〜

33歳になり思うこと。

time 2020/04/22

33歳になり思うこと。

私の中で、幸せの定義というのは大きく分けて二つありました。

1つは、故郷である群馬で、地元の友人たちと、それなりに働きいつもの場所で遊んで
飲んで、1日を穏やかに過ごし、家族とできるだけ多くの時間を共有し、
地元を愛し群馬の夕日に生きること。

2つ目は、このグローバル化された世界に対応し、
知識をつけまだ見ぬ場所へと自ら飛び込み刺激を得て、
成果を追求していくこと。

私は後者を直感的に選びました。

岡本太郎の「自分の中に毒を持て」を読んだのも大きなきっかけです。

「自分という宇宙を巡ることこそが最大の旅である」、という文章にであい、まさにその通りだと思ったのです。

これを真面目に語っていたら、コミュニティによっては笑われてしまいました。

変なことを言っているやつだ、と。

まあ確かに、自分でも変だと思います。が、本当にそう思っているのだから仕方ない。

わざわざ、都会に来ている人たちは、少なからず私と同じ側面があるのではないかと思っています。

東京、大阪のような都市に来ている人は特に。

なんで東京に来ているんですか?

なんで大阪に来ているんですか?

きっと、刺激を求めてきている部分も大きいはずです。

22歳の社会人1年目の時から、丸々10年が経過したことになります。

この10年を振り返れば、1年目の製薬会社から、勉強カフェの転職、独立に至るまで、
仕事を最重要に位置付けて過ごしていました。

学生時代までは、たくさん時間を共にしていた友人とも、疎遠になってしまいました。
その友人や家族とも、おそらくその間、10回もあってないかもしれません。

「サライ」という歌の中に、

遠い夢 捨てきれずに 故郷を捨てた
別れより 悲しみより 憧れは強く
寂しさと背中合わせの 一人きりの旅立ち

という箇所があり、大変に当時も今も含めて、共感をしました。

ずっと、次の世界に憧れていました。

憧れに従い、実現をさせるためにひたすら願い、行動をしていたところ、
大阪にたどり着きました。

自分で会社を作ってみたい、とずっと思っていました。
お店を持ちたい、とずっと思っていました。

幼少期、「お店やさんごっこ」が、もっとも楽しい社交の遊びでした。

野原にある、個性的な色の石や、ビー玉、あるいは草、枝、ガラスの破片、
なんでもいいので集めてきて、物々交換を行う。

お金という概念はないので、物々交換が基本の経済でした。

で、私はビー玉とか深緑の石などを交換してもらって、よくわかりませんが悦に浸っていましたw

なんで面白いのか、わかりませんが、
自分が見つけたものを誰かがほしがってくれて、自分もその人から何かをもらって、
繋がっているという感覚が、嬉しかったのかもしれません。

それを叶えることができました。
本当に嬉しいです。

あれだけやってみたかった「お店」

私は、「お店」をこれからも、ずっと、死ぬまで、やっていきたい。

「お店やさんごっこ」より楽しいものはない。
ごっこ、じゃなくて今回は本当のお店をやっています。
ありがとう。

今も続いています。

また、実家は完全に自営業であり、朝から晩まで、仕事をし続ける家系でした。

ほとんど家族で旅行をしたこともありませんし、外食をしたことも記憶に数回しかありません。

それをみていたからか、あるいは血筋だと思いますが、
もはや私の中に自営を辞めて、固定給をもらい趣味に生きるという道はありません。

そもそも、DNAがそうなっている、と思いました。

父親、母親と久しぶりに会い、
会話して、見ていて思いました。一番盛り上がる話題は、仕事や社会の話。

そういう「形」が私たちの生き方なんだ、と思いました。

幸せの形は、それぞれが定義すればいい。少なくとも、荒井家ではそうなっていた。
それで生きてきた。

よって、マイノリティだと思われます。

一定の固定サラリーを得ながら、土日はどこかに出かけて楽しみながら、
年功序列的に発展していくようなパターンはDNAレベルで過ごせないんだな、と思いました。

この性質上、天涯孤独であろうとも、憧れに生きようと思いました。
結婚を真剣に考えるタイミングが2回ありましたが、身を固めることなく飛び出す方の選択をしました。

また、どれだけ私が望み、清廉潔白で神に祈ろうとも、20代の私はもうこの世から抹消されているわけです。
当たり前なのですが。つまり、今回のこの30代という時代も、二度と戻らない。
よって、私は日々燃えるように生きたいと思いました。

40代、50代、という世界がどのように見えるのかわかりませんが、
おそらく予想ですが、今ほど体力はなく、実行力もないと思っています。まあそうでない先輩方も見ているので、私の場合ですが。

なので、30代は苦労を先に買っておきたい。
まあ買わなくてもすでに目の前に今ありますが。足りないのかもしれない。
地獄の一歩手前まで落ちてから這い上がるくらいの方が成長するかもしれない。

2020が始まった頃と、今ではもはや別世界です。
そして1ヶ月後、3ヶ月後もまた別世界なんでしょう。
変化のスピードが凄まじい。

大変な状況になりましたが、大変、大変、と言っていても仕方がない。今できることに最善を尽くすべきで、
自粛が最善なら自粛し、その時間で次に繋がることをする。

失業者があぶれるかもしれません。犯罪が増えるかもしれません。
ハイパーインフレで貨幣価値が下落するかもしれません。

何があってもおかしくありません。
しかし、もともと世界は不安定でした。安定というのは幻想であり、変わらないものはなく、
それゆえに人生だと言えます。

しかし、これは本物になれるチャンスでもあるかもしれない。思考の変換をしましょう。

余計なものは削ぎ落とされ、残ったものは美しい。

試されているとも言える。真であるか偽であるか。

そもそも、エキサイティングであり、本物になりたくてここに来たと思えば、
願っても無いことです。

これだけ地殻変動のような事態にならなければ、人は変われないのかもしれません。

よって、真に大切であり価値があり、本当の自分をあぶり出す日々が、今なのです。

生きている感動が欲しくてここまできた。
ならば感動しよう。

今、この瞬間ですら奇跡である。
噛み締めながらいきていこう。本物になろう。

プロフィール

荒井浩介

荒井浩介

株式会社ARIAという会社を2014年に立ち上げました。勉強できるカフェを大阪でやってます。中小企業診断士勉強中。記録をアップしていきます。 ただいま様々な「100のアウトプット」に挑戦中。 [詳細]

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