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「学び、つながり、楽しい場所があふれる世界へ。」〜そのためにアウトプットを100回行おう〜

2021年9月に、勉強カフェ天王寺寺田町がオープンします。

time 2021/08/14

2021年9月に、勉強カフェ天王寺寺田町がオープンします。

みなさま、ブログ上ではお久しぶりです。

なんとか、私は大阪市内で元気にやっております。

 

コロナで、いろんな人にお会いできなくなってしまって、ご無沙汰している人も多いです。

ブログ上で近況報告できればと思います。また、コロナが明けた頃には、やっぱりパーッとくだらない話をしながら、飲みたい。

私は、やはり酒が好きというよりは、酒の席が好きなんですね。頑張って、気の合う仲間と笑顔で乾杯したい。

これを読んでいるあなたが、もし私と一度でもあったことがあるのであれば、またどこかで乾杯できたら嬉しいです。

ただし、お互い頑張った後で。

私はその人が前回会った時からその日会うまでに、どれだけ挑戦し、何を目指し、どんな失敗をして、どういうことを最近考えて、実行しているか、継続しているか、これに興味があります。その話をするのがたまらなく面白いです。

その時には、自分もネタをたくさん提供できるように、頑張っています。

 

面白いことを考えて みんなを楽しくさせたいな

打ち明け話にうなづいて みんなと仲良くなりたいな

どうか友達よ手を伸ばせ 僕ももう少し頑張るよ

人には歴史があるけれど 僕たち生まれたばっかりだ (ながれもの/THE BLUE HEARTS)

 

 

勉強カフェが、ついに天王寺にOPENします。

ついに、というのは私がずっと、「天王寺」でのオープンを模索していたというのもあります。

梅田、本町にニーズはあった。多くの人がここで勉強して成果を上げていった。

であれば、同じように貢献できそうな、大阪市内の人口の多い場所はどこだ?

 

と考えた時、「天王寺」が一つの候補として上がりました。

 

この1ヶ月ほど、今回OPENが決まった「勉強カフェ天王寺寺田町」実現に向けて、ずっと動いていました。

他にも出店候補地域は、いくつかありましたが、他は実現しませんでした。

「物件は縁」と言います。

 

決まるときは、決まる。決まらないときは、何をやっても決まらない。

 

まるで人との出会いのよう。この人と、やっていけるか、こういうところって、感覚の話なんです。

 

だから、今回の「寺田町」の物件には、何かしら「相性が合いそうな」ところがあったんでしょう。

 

今回の経緯

「レンタル自習室いずみ」という自習室が、2021年7月末をもって、12年の歴史に幕を閉じました。

 

この、自習室を居抜きで引き継ぎ、勉強カフェ天王寺寺田町としてリニューアルさせることにしました。

それが、今回のきっかけです。

この自習室の管理人の原田さんは、73歳でした。

定年を迎えた61歳で管理人業に携わり、そこから12年間ずっと一人でこの自習室を守ってきました。

内装も原田さんが考えて、利用者のためのサービスも考えて、チラシも作ってティッシュ配りも自分でやって、HPも作ってマーケティングや請求書りも全て自分でやって、ひたすらこの自習室をまるで我が子のように思って運営されてきていました。

そんな原田さんの想いを、受け継ぎたい、ともシンプルに思いました。

私はもともとおじいちゃんっ子だったもあるのかもしれないのですが、原田さんの想いがやどるこの場所は無くしちゃいけない、とロジックより感情が先に来ました。

そして、何より長年この自習室は寺田町の地に愛されてきました。

10年利用しているユーザーの方もいたそうです。

 

よって、ここは誰かが運営を引き継ぐべきだ、と思いました。

 

それは、勉強カフェだ、と。

 

当然、感情だけではなく論理も考えねばなりません。

その側面からも、店舗として大きく飛躍するポテンシャルを見出しました。

 

レンタル自習室いずみを勉強カフェ天王寺寺田町として引き継ぐに至った店舗としてのポテンシャル

 

1、まず、寺田町駅からもビルが見え店舗説明には、寺田町駅から徒歩10秒と書いてしまうほど(信号に引っかからなければ)抜群の立地。

 

天王寺駅からも歩ける距離です。実際に歩きましたが、12分で着きました。

 

2、天王寺には自習室もコワーキングも少なすぎる

天王寺駅周辺に、普通の自習室が2件、コワーキングも月額で行なっているところは1件だけでした。

シェアリングスペースの市場が全くと言っていいほど成長していないため、これから伸びる市場であると想定しています。

一方で、梅田周辺は異常なほど市場が飽和しています。逆に言えば、梅田で戦い抜くことができれば、サービスは嫌でも洗練されていくということです。

 

3、レンタル自習室いずみの設備がハイクオリティかつ時代にマッチしている

今回居抜きで、そのままブースを勉強カフェの「Workspace」として機能させます。

この設備のクオリティは相当高いです。

通常の自習室は、イケアとか家具屋で「既製品」の机とパーテーションを買ってきて、並べて置いて「はい、自習室完成!」と非常に手軽なつくりのところが多いのですが(それは同時に、うまくいかなかった場合には撤退コストを下げられるメリットでもある)、すべてのブースが床に打ち付けられ、しっかりと「自習机」として作られていました。

特に大きなポイントは、机と机を区切る両サイドのパーテーションの「奥行き」にあります。

この画像をご覧ください。

しっかりと高さも確保された奥行きによって、

隣の人の視線、動き、音が気になりません。

ここが大きくレンタル自習室いずみが愛されてきた一つの理由でしょう。

そして、コロナ禍において重要な「安心感」を生み出してくれる。

 

また、すべてのブース机の横幅が100cm以上あり(1m50cmある超ロング席もある)、多くの参考書を使用する資格勉強や、仕事の資料を広げるのに十分なスペースが確保されています。

 

4、電車の音さえも遮断し雑音を排除してくれる「二重窓」の構造を有している

こちらの写真では分かりづらいかもしれませんが、駅近ゆえに電車の音がします。それをしっかりと遮断してくれる構造になっており、例えば街宣車の音なども遮ってくれて勉強に集中できる作りになっています。

 

5、男女別トイレかつ女性トイレの方はダイレクトにトイレではなく一部屋はさむ

地味ですが重要なのが、トイレ。

今までの店舗(西梅田、本町)ではどうしてもそのビルの構造の関係で、トイレが男女共用となってしまっていました。

今回引き継ぐ寺田町は、男女トイレ別で女性トイレの方には、一部屋挟んでトイレの構造で、快適に利用が可能です。

6、電車や駅からビルが丸見え

どんな店舗でも課題となるのが、「認知度の向上」=集客となります。

その点において、今回のビルは、なんと鶴橋方面からやってくる電車の窓から、もろに見えます。

よって、ここに勉強カフェがあることをPRできます。これは、大きな価値であり、実際に

都内にある勉強カフェ溝の口スタジオや、兵庫県の勉強カフェ西宮北口スタジオ

二つとも、大変繁盛している店舗ですが両方とも駅のホームからその文字が見えるのです。

 

以上のことから、感情面だけではなくレンタル自習室いずみを引き継ぐことは店舗としてポテンシャルを相応に秘めていると判断し、今回の決断に至りました。

 

 

自分自身のマインドの変化もあった

 

今回の、勉強カフェ天王寺寺田町は9月26日にOPENを予定していますが、これはなぜこの日に定めたか?

それは、ちょうど7年前の9月26日が、大阪では初の勉強カフェとなる「勉強カフェ大阪本町ラーニングスタジオ(当時の名称)」がオープンした日だからです。

今でも続いている店舗なので、縁起をかつぐ意味もありましたが、私自身があの日々を思い出し、初心に帰り何が何でもこの店舗の価値を上げ世の中に貢献し、学ぶ人たちのインフラとして機能させると気合いを入れ直す意味もありました。

 

7年前のオープン時はまだ27歳とだいぶ今より若かったのもありますが、何の知り合いのツテもない大阪に飛び込み、ぶつかっていく感覚でした。

ガムシャラ、という言葉を使うとすれば、この時でした。

ハングリー精神を培うためと節約のために、むちゃくちゃボロいマンションに住み、そもそも寝る以外の用途で使わないと定め、実際に500日ほど連続で「勉強カフェ大阪本町ラーニングスタジオ」にオーナーとして店舗に立ち続けました。

朝の平日は毎日6時半にはオープン前作業として出勤し、一緒についてきてくれた丸谷さんが休みの日は23時まで一人でこなしてクローズしていました。

クローズ作業が終わって深夜の0時過ぎに、土佐堀のライフで半額になった弁当を買い、眠いのか腹が減ってるのかわからない状態で、家に帰り一瞬で平らげ、くたばるように床につき、そのまま6時前には起きて太陽も出ていないなか自転車をかっ飛ばして本町に行く日々がありました。

この日々では本当に、ほとんど太陽を浴びるタイミングがありませんでした。(丸谷さんが勤務してくれる日の昼食時と土日の出勤時だけが太陽を浴びれる唯一の瞬間でした)

一方で、これらの日々が自信にもなりました。あれをこなせたのだから、本気出せばなんだってできる。

そして、今。

 

もう一度、あの日々を思い出し、あの時の気合を入れ、ひたすら店舗の価値追求にアイデアをめぐらし、実行する。

その時と違うことは、たくさんの関わる人、今は仲間ができた。

組織力を高めるために、お前は機能できるか?

と問われています。

あの時は、ただ自分がひたすら体力の限界まで頑張っていればよかった。

しかし今は、関わる人を「巻き込めるか」が重要になってくる。

このビジョンに共感してくれる仲間を集め、仲間には能力を開発してもらい、成長を遂げてもらう。

そして、自分が及ばない範囲のことには存分に頼り、信頼し、成果を上げてもらう。

 

ここを実現できるかが、私の課題であり、ARIAの課題です。

そのためにできることはなんでもやる。なんでもやる、だけでなくしっかりと戦略図を描く(これは診断士を取得した影響もある)。

また、大阪に来てからの7年間、たくさんの失敗という「資産」を手に入れた。

これこそは、誰にも真似のできない、最大の価値である。プロとは、成功をたくさんしている人のことではなく、たくさん失敗して対処を知っている人のことである。

私は、勉強カフェ経営のプロです、そう言い切れるレベルになる。

これを目指す覚悟がない奴は、やっちゃいけない。

運命に導かれるように、ここに来た。寺田町も、何か見えないご縁が働いた気がする。

天王寺という土地はまだ知らないことだらけだけど、これから知っていく。

 

勉強カフェというインフラを作り上げ、学ぶ人たちがここで人生を豊かになる場所にする。

ただの自習室ではない価値、ここを目指さなくなったら終わり。

答えはわからなくても、目指す姿勢がまず何よりも大前提だ。

 

「パンクとはスタイルじゃない、姿勢だ」とクラッシュのボーカル、ジョーストラマーは言った。

 

それと同様に、「勉強カフェは形じゃない、姿勢だ」と言おうじゃないか。

 

お得な先行入会を受け付けています。

もし、お知り合いの方で寺田町付近にいる方がいれば、

是非、教えてあげてください。全力でその人のことを応援させていただきます。

 

https://benkyo-cafe-tennoji.com

 

また、採用募集も受け付けています。

興味がある人は、エントリーしてみてください。

勉強カフェアルバイトスタッフ(天王寺寺田町の店舗でオープニングスタッフ募集中)

プロフィール

荒井浩介

荒井浩介

株式会社ARIAという会社を2014年に立ち上げました。勉強できるカフェ、Pythonプログラミングスクールを大阪でやってます。中小企業診断士令和2年合格。シェアスペースのコンサルティング事業始めました。記録をアップしていきます。 ただいま様々な「100のアウトプット」に挑戦中。 [詳細]

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