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コミュニティマネージャーがあらゆることに「興味」を持つことが大事な理由

time 2018/04/13

コミュニティマネージャーがあらゆることに「興味」を持つことが大事な理由

コミュニケーション能力の要素を分解していくと、

その人の知見の広さ、は大きく作用している。

知見の広さ、というととても曖昧で漠然としているが、

もう少し具体的にいくと、「興味」を様々な話題に対して持つことができるか、

また、話題のストックがたくさんあるか、が大事になる。

「興味を持つこと」これが、コミュニケーションを決めていると言っても過言ではない。

「興味」は良質な会話を作る源泉だ。

なぜなら、まずそれ自体が、会話を構成している「質問」を加速させる。

逆を言えば、「興味」がないと質問自体が生まれない。

例)英語の勉強をしています

この言葉から、たくさんの質問が、「興味」があれば出てくる。

興味がないと、「へー」で終わる。会話は終了。

・英語は仕事で必要だからですか?

・海外にいつか行きたいからですか?

・将来に備えてですか?

・英語を勉強することが好きなんですか?

このように、パターンはいくらでもあるから、その時に心が動いた、興味のままに質問をすると良い。

そして、そこから様々な、今後の話題にたくさん使える「話題のストック」=知見の広さ

が獲得される。

会話による、知識増加構造は

「興味→質問→知見への変化」

この繰り返しである。

これは、ものすごく大きな価値であり、人からでしか得られない、最大の情報だ。

それだけでなく、相手もアウトプットになっている、という側面があり、相手にとっても

自分の考えや現在持っている知識のストックの整理にもつながり、共感という感情を生むことができると、お互いが楽しい。

だから、会話を構成する要素である「興味」から生まれるのは、

その周辺にある様々な良質な生産であるということを確信すれば、会話することの尊さを実感出来る。

これを実感できた時、自然と目の前の人との会話が、どれだけ自分の人生にとって、重要な場面なのか、が確認されるだろう。

コミュニケーションは、究極のアドリブであり、毎回台本はなく、

その場の空気を感じる力の集大成であり、かつその台本がなく、気分次第でどちらでも方向転換可能なところが面白い。

つまり、面白くて知識も増え、かつコストもかからず、そして何より人間が人間であることを構成し、生きがいになる最も重要な生活の場面なのだ。

これを大切に捉えない手はない。

できる限り多くの人から、会話の中で「勉強させてもらう」と思って話していこう。

良きコミュニティマネージャーは、話題のストックが豊富だ。

それは「興味」から生まれる。

あらゆる方向に、会話の舵取りを展開できるようになると、自分も面白い。

そして、レスポンスもそれに応じてさらに深みを増してくる。

 

スキル、というよりも、自分が楽しくなるための源泉に「興味」があると思えば、

それは趣味の領域になり、肩の荷がぐっと降りる。

 

できるだけ、たくさんのジャンルの話ができる人になろう。

プロフィール

荒井浩介

荒井浩介

1987年3月18日生まれ。元製薬会社MR。 2011年より「学ぶ大人のコミュニティ 」勉強カフェで起業しようとしたら同じ名前で想定していたコンセプトですでに存在し、運命を感じてすぐにそのメンバーに加わる。2014年には株式会社ARIAを設立、勉強カフェ大阪本町をオープン。2016年に勉強カフェ大阪うめだをオープン。勉強カフェ大阪本町会員(634番)。 勉強カフェ大阪の会員様むけに自宅学習者をオンラインで見守るサービス「THE ONLINE STUDY ROOM」を201812月リリース。管理人を務める。 2013年から始めたTHE BLUE HEARTSの全曲解説ブログ「もう一度聴くためのブルーハーツ全曲解説〜見捨てられた裏通りから大切なメッセージ〜」の全曲解説完了、ファンの間で人気を博す。 ただいま様々な「100のアウトプット」に挑戦中。 [詳細]

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