2024/10/24
勉強カフェ大阪本町、大阪うめだでプログラミング(python)の勉強ができるようになりました!
【テックジム大阪本町勉強カフェ校】Python基礎コース・AIエンジニア養成コース
今回、自習型プログラミングスクール・「テックジム」さんの店舗として勉強カフェ大阪が加盟することになり、
テックジムを勉強カフェで体験、学習できます。
テックジムに登録いただくと、毎日5時間まで、勉強カフェ(西梅田・本町の)両店舗を利用可能です。
良質な教材+快適な勉強場所+プログラミング仲間
が一度に手に入ります。
まだオープンして間もなくほとんどPRをしてない段階だったのですが、
早速ご入会がありまして、私自身、Pythonニーズの高まりに驚いております。
ですので、今回急いでこちらのブログにてお知らせをさせてもらおうと思い、
文章化した次第です。
興味のある方は詳しくはこちらをご覧ください。
テックジムの最大の魅力は自習型で自分のペースで勉強を進めることができること、
教材のクオリティ、プログラミング仲間との情報交換です。
この中で、私たち勉強カフェが多いにお役に立てるところは、快適なカフェスタイルの勉強場所の確保と、
プログラミング仲間との情報交換をするためのつながり支援です。
勉強仲間のご紹介は、むしろ私たちの本業であり、ずっとこの部分を追求してきました。
よって、他の校舎よりもノウハウがありますし、店内でも、プログラミング仲間に限らず、
あらゆる勉強をしている様々な職種の社会人やと知り合いになることができるたくさんのイベントを開催しております。
以上のことから、テックジム+勉強カフェのコラボは、大変にシナジーが生まれます。
テックジムの良い部分、「プログラミング仲間」との出会う機会、情報交換については、
勉強カフェのノウハウを活かして、たくさん知り合えるきっかけを提供していきます。
プログラミング仲間は貴重です。
ネットに載ってない情報を直接交換できて、学び合い、高め合うことができます。
さらに、タイムリーにプログラミング学習者で一緒に「もくもくと」勉強を進める、
「もくもく会」もカフェメンバーの方に立ち上げていただきました。(もうすでに申し込みが結構来ているらしく、満席になりそう・・・!)
ご縁あって、「勉強カフェ大阪本町」さんにて
もくもく会の開催を企画させて頂きました🙋♂️
少人数にはなりますが、ご参加よろしくお願いします🙇♂️
3月7日(土)13:00 – 18:00 @勉強カフェ大阪本町https://t.co/WfG5bpC8t1— Daisuke@元高校教師PHPer (@daisuke_phper) February 13, 2020
よって、テックジム大阪本町勉強カフェ校は大阪でこれからPythonを学ぼうとする人の快適な勉強生活の実現に寄与できます。
また、テックジムは、何より自習型という最大のメリットを活かしてコストメリットが大きいです。
月額22000円(税込)で受講できます。
しかも、女性と25歳以下の方は半額になります→11000円(税込)
+入会金が今なら発生しません。
通常のプログラミングスクールであれば、例えば30万円~50万円もかかることも多いです。
イニシャルコストが低いというのは、大変にメリットです。
始めやすいからです。
一度にまとめて払うパターンよりも、月額制(サブスクリプション)のメリットはそこにあります。
合わなければ最小限のコストでやめることができる。
ここまでお読みいただき、気になった方は是非、HP詳細をご覧ください。
また、私自身もPython言語は初心者であり、知識がありませんが、
最近、プログラミング学習者が勉強カフェに入会されるケースが増えており、
プログラミング学習のブームを感じます。
小学校でも必修化されるなど、世の中的にも実際のニーズとして増えているようです。
Pythonを始め、プログラミングを学ぶとどのような利点があるのか?
初心者の私なりに分析してみました。
まず第1に、何よりも稼げるという点。
中途半端に資格を取ったり、英語が将来必要だ、というレベルで勉強をするなら、
プログラミングを始めた方がいいかもしれません。
なぜか?
プログラミングを扱えること自体が、現在貴重であり、そのまま仕事受注につながるからです。
もちろん、単純にそれだけでいいという甘い話ではないのですが、
あなたにもし、プログラミングを扱える一定以上のスキルがあれば、確実に生活を潤してくれる糧になるでしょう。
日本のIT人材の不足は、人口減少とともに確実視されており、求人倍率も上がっています。
つまり、優秀なプログラマーを企業は喉から手が出るほど欲しがっています。
事実、私の周りでもそういった話を聞くことがあります。
私自身も、自分が手に職を身につけそれで食っていく、という職人的な生き方に憧れたこともあります。
そういう意味でも、かっこいい生き方ができると言えます。
本当にあなたがプログラミングを極め、ステップアップしていけば現在の日本の平均年収の何倍も稼ぐことも
決して非現実的な話でもないと思われます。
第2に、自由な働き方を選ぶことができる点です。
もしあなたがプログラミングの技術があり、一定以上の評価を得ていれば、今の時代は就職する必要がありません。
時間拘束されることなく、クラウドソーシングなどを活用して、受注できます。
家で作業できます。
実はこれが一番のメリットなのではないか、とも思います。
働き方改革と言われて、より一層会社の枠にとらわれないジョブの形が求められます。
その中で、プログラマーという職種は最先端かもしれません。
PC一台でどこでも作業できます。海外に居たっていいわけです。
第3に、グローバルであるということ
日本という島国は日本語という障壁に守られていますが、一方で世界とのつながりが希薄であるとも言えます。
もし、日本人が全員英語を話すことができれば、おそらくもっと海外に移住していると思います。
プログラミング言語は、そのまま世界共通です。日本語のPython、中国語のPython、というのはありません。
Pythonは世界共通です。
よって、これ自体が海外との接点になり、世界を広げて行きつながるきっかけになるのです。
プログラミングを学ぶことは、今の時代にとってメリットが大きいようです。
あとは、どのくらい継続した学習ができるかが、課題と思われます。
そんな時に、一緒に情報交換ができる仲間がいれば刺激にもなり、心強くもあります。
テックジム大阪本町勉強カフェ校で、良きプログラミングライフをお送りください。