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「学び、つながり、楽しい場所があふれる世界へ。」〜そのためにアウトプットを100回行おう〜

店舗型コミュニティマネージャーの仕事を勉強できる本とは。

time 2018/07/15

店舗型コミュニティマネージャーの仕事を勉強できる本とは。

コミュニティマネージャーという職種がだんだん市民権を得てきている。

しかし、まだそれらの定義はバラバラで、統一感がない。

 

あくまで勉強カフェとしては、店舗型のコミュニティマネージャーを、極めて行くところであるが、

では、それらを勉強できる書籍などはあるのだろうか。

 

私は、この「コミュニティ」という単語がどのように世の中に影響を及ぼしているのかを

研究したくなり、それに類する本を調べて購入し、読んでみた。

 

その中で、よかった本をピックアップしてみたので、

コミュニティマネージャー職を執りおこなう際の

何かの参考になればいいなと思う。

 

これらの本を読むことで、

コミュニティマネージャーがどのようなことを意識して動いていくか、

コミュニティが社会にもたらす影響、

どのように他のサードプレイスではマネジメントが行われているのかが、学べる。

 

いずれ、一冊つづ、ここで書評を述べていく予定である。

 

・知が巡り人がつながる場のデザイン

↑勉強カフェでも開催している「LEARNING BAR」の元になる本。

 

・サードプレイス

 

・知的資本論

↑この本は、過去のブログでたくさんまとめているので、

そちらも参照。

・代官山オトナTSUTAYA計画

 

・コモンカフェ

 

・コミュニティカフェを作ろう

 

・つながりの仕事術

 

・カフェが街を作る

↑この本はかなりおすすめ。

・ブックカフェを始めよう

プロフィール

荒井浩介

荒井浩介

株式会社ARIAという会社を2014年に立ち上げました。勉強カフェを大阪と兵庫でやってます(西梅田、本町、寺田町、江坂、難波、神戸三宮、西宮北口)。中小企業診断士令和2年合格。記録をアップしていきます。 ただいま様々な「100のアウトプット」に挑戦中。 [詳細]

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