2025/02/15

今回は文章の勉強でした。
初の生放送でした。
生放送の魅力は、リアルタイムで講師の方とやりとりができることですね。
今回の授業は
「文章がスラスラ書ける…わけがない」
実際に、今回は「美味しい」を150字で表現してみよう、というワークがあって、
そこで自分の書いた文章が取り上げられるなどしました。
一方で、生放送なので少し回線が重くなるのか、
映像のストップが多少見られるなど、課題も見えました。
今回はシリーズ物(全5回)の最後ということで、今までの内容を見てないと少々わからない部分もあったので、
今後は、生放送を行うにしても全部のシリーズを受けられるようにして、
一つのクラスのように進めていければと思いました。
文章を書くということは、創作活動であり、個人的な趣味として興味がありました。
面白い文章に触れることは、世界の見方を変えてくれることでもあります。
例えば、太宰治の「人間失格」の冒頭の文章
恥の多い生涯を送ってきました
こんな言葉をどれだけ時間をかけても、最初の一文に持ってくる発想はなかったでしょう。
この冒頭に出会うまでは。
他にも、歌ですがブルーハーツの「リンダリンダ」
ドブネズミみたいに美しくなりたい
この一文が自ら出てくることなんてあるのか。
中原中也の「サーカス」
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
この文字の羅列は一生、この文章に出会わなければなかったと思うと面白いわけですね。
少し違いますが、言葉遊びの意味で、
「ありえない言葉の組み合わせ」で芸人たちがその言葉を解説してボケるという「面じゃん」という番組がありましたが、
あれは面白かった。
例)
「黒ボンジュール」・・・赤ボンジュールもあるってことですね?
「シャンデリアの体(てい)で」・・・年末の小林幸子はいつもこんな感じ
パターンは無限にあるわけですが、そこからしっくりくる一番の言葉を見つけ出して
リズムを作る凄さ。
文章が上手くなるには、面白い言葉や文に会えばいい、という内容が含まれていましたが、
その通りだと思いました。
文章を書く前に、自分が惹かれる文章に会いに行けばいい。
引き続き、授業を続けていきます。